聞き流せば英語は話せる

いろいろな教材が次のように言っています。

エブリデイイングリッシュ

宣伝文句では次のように言っています。

EVERYDAY Englishは聞き流しても英語が話せる、その理由は、”日本語にない音”を的確につかめるから。

日本語は母音が多い低周波音域中心。であり英語は子音が多い高周波音域中心。日本語には、高周波音域の音があまりありません。

“英語耳”が身についていない状態で、いくら勉強してもなかなか英会話は身につかないのです。
まさに歪んだメガネでものを見ているようなものです。

まずは、この歪んだメガネ、”日本語耳”を改善させる必要があります。

エブリデイイングリッシュは流して聞くだけ。”英語耳”になりたい方のために開発された教材です。

英語耳になることで、英語が聞き取れるようになるだけでなく、英語の発音もより正確に学べるようになります。

英語耳もパスバンドも存在しない

ここで説明している“英語耳”とか”日本語にない音”を的確につかめるからとか、言語により周波数が違うと言うのは正しい説明でありません。言語を聞き流すだけで話せるというのは事実でありません。

スピードラーニング

聞き流し教材で有名なスピードラーニングは宣伝の内容をどんどん変えています。常に法律に触れるような、際どい内容になっています。

大きな間違い

2010年9月22日の午後に私は川越のスピードらーニングの本社を約束の時間に訪問しました。尾崎有美子氏、横山三恵氏、川田夏枝氏、中山善之氏の合計4名が応対してくれました。本当は社長と話したかったのですが、応対してくれませんでした。
聞き流すだけで英語が話せるのか
この商品は以前はテレビ、新聞、ウエブサイトでコピーの「聞き流すだけ」を商標登録して使う程、「聞き流すだけ」で英語が話せる事が最大の売りになっていました。ウエブサイト、新聞では全面広告、テレビでプロゴルファーの石川遼を使い大々的に宣伝を繰り返していました。

2017年5月15日の日経新聞の広告のヘッドラインは「あきらめた人専用」となっています。そして次に「スピードラーニングなら時間とお金を無駄にしない」となっています。

しかし、2015年当時のサイトや新聞広告では「聞き流すだけの英語教材」となっていました。

石川遼の写真とそのコピーでは“石川遼も聞き流すだけで英語が話せた”と言っていました。

しかし、2017年5月時点では、サイトでは石川選手が選んだスピードラーニングと言っているだけです。そしてデジタル版が安いと言って勧めております。現在では聞き流すだけで英語が話せるという表現はしておりません。その表現は意識的に避けています。

スピードラーニングの社員も石川遼は聞き流すだけで英語が話せるようになったとは言ってないと言っております。

4人の話しでは本人は宣伝には書いてないが、石川遼は15才の時からスピードラーニングを聞き流すだけで英語が話せるようになったと言っていました。

石川遼のような億単位で稼ぐ人間で、かつ英語が必用な職業であるならば、一般的には費用は度外視して最も効果的な個人レッスンを受けるのが常識的な考えです。宣伝の画面では2007年からと言っていますから、2007年から広告に出てもらう契約になったのでしょう。それをあたかも石川遼の方からスピードラーニングを始め、聞き流すだけで英語が話せるようになったような広告をしていました。

スピードラーニングにはゴルフ用語はあまり含まれておりませんから、石川遼がスピードラーニングだけでゴルフに必用な英語も話せるようになったと言う説明は信じる事ができません。

彼の収入と仕事柄、在米生活をして英語の必要性を考えるなら、聞き流しの教材を使う必要性もそのメリットも何もありません。多分英語に個人レッスンを受けていると考えるのは当然だと思えます。

川越で専用CDと対人教育
私は埼玉県のふじみ野市に在住しています。ふじみ野市は川越市の隣の町になります。川越にはスピードラーニングの本社が存在します。私はJCOMのCATVに加入しております。昨晩、2016年に川越地域だけのCATVで放映するJCOMネットで“地元のチカラ”と言う番組を見ました。地元に貢献する企業として、10分くらいのスピードラーニングを販売するエスプリライン社が紹介されている番組がありました。

その番組では川越の有名な一番街(いちばんがい)の店主にエスプリライン社が川越を英語の通じる町にしたという事で英会話を無料で教えているものです。その英語教育では無料で川越一番街用の特別CDを制作して、そして番組ではネイティブを含む6人のメンバーが商店主に無料で週に1回のレッスンで英会話を教えているという報道でした。

ご存じのように、スピードラーニンのCMでは市販の教材を聞き流すだけで、商店主やそば屋の主人でも英語が話せるという触れ込みの教材です。

残念ながら川越の地元の観光客相手の店主の英語学習で特別なCDを作成して個人レッスンという教え方でやっと効果を上げているようなのです。

常識的に考えても、聞き流すだけで英語を話すことは無理なことです。自分に必要な英語表現を反復して覚えて、個人レッスンのような練習をしなければ、商店主やそば屋の主人でも英語を話すことはできません。

エスプリライン社はその事実を知っているため、川越での英語教育は特別の教材をつくり、特別個人レッスンまでしていると思われます。聴き流しだけでなく、販売されている教材だけでも店主が十分な英語も話す事ができないのです。

その番組の中で社長の大谷登は川越出身なので地元に貢献がしたいと言っているのです。しかし、これは偽善であり、大谷氏がまず貢献すべきはまず宣伝を垂れ流している日本全体ではないでしょうか。現実的にはスピードラーニングの詐欺的な商品で稼いで、その金を川越に還元しているのです。

聞き流しの宣伝は景品表示法違反

現在では時間をくださいと言う事でサンプルを配布する宣伝になっています。以前は聞き流すだけで英語が話せるが宣伝文句でした。この聞き流せば英語が話せるという表現はそのような事実は科学的には間違いです。つまり、景品表示法違反になります。

私は以前にスピードラーニングで以前に担当者からもらった名刺の電話番号を使い販売を担当している大谷氏と話ました。私は聞き流すだけで英語が話せるというのは詐欺的な表現ではないかと言いました。

大谷氏は「そのような詐欺的とかの言葉を使うなら法的な対応も考えます。」と言いました。私は「それは望むところですから裁判所で判断してもらいましょう。」と言いました。しかし、その後に何の報告も訴状も来ておりません。

通常は弁護士から裁判に訴える前に「言葉に注意をしないと法的アクションを取ります。」とかの警告があるものですが、その警告もありません。

つまりスピードラーニングも「私の詐欺のようなものだ。」と言う表現は間違いではなく、聞き流すだけで英語が話せるという表現の違法性を認めているという事です。

景品表示法違反になるからその表現を避けているだけです。いかにその表現を避けても、聞き流し用に作られた教材が効果を生む事はありません。

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